フォーム間の依存関係を最小限に

C#備忘ログ

C#でWindowsフォームを使うようなアプリケーションは殆ど書かないのであまり興味もなかったのですが、今回2つのフォームを使うツールを書いたときに困ったことがあった。

フォームA(class FormA : Form) / フォームB(class FormB : Form) の2つがあって、

1)フォームA内に配置したボタン(Button1)をクリックすると、フォームBを生成すると同時にフォームAは非表示へ。
2)フォームBを閉じると、フォームAを表示する。

通常ならたぶん、フォームAの button1の Clickイベントハンドラに フォームBをnewして Show()メソッドをコール。

//子フォームを生成して表示、自身は非表示にする
private void Button1_Click(object sender, EventArgs e)
{
  this.Hide();
  var formB = new FormB();
  formB.Show(this);
}

そしてフォームBを閉じたり、非表示になった時のイベントハンドラ(FormB_FormClosingとかFormB_VisibleChangeとか)でFormAのShow()メソッドをコール。

//親フォームを表示(復帰)
private void Form1_FormClosing(Object sender, FormClosingEventArgs e)
{
  this.Owner.Show();
}

のような感じになると思うんですが、フォームBを閉じたときに、フォームAを表示するだけじゃなくて、フォームA上のbutton1のTextプロパティの表示も変えたい!とか、button1のEnabledプロパティーを・・・とか、にしたいとき、FormA側にpublicなメソッドを一個追加してコールさせなければならない・・・。

つまり、フォームAの勝手な都合で、全然関係のないフォームBのソースも修正しなければならなくなる。フォームA,フォームBそれぞれがお互いのインスタンスを共有しなければならない、という非常に非効率な状態になる。2つのフォームだけならまだなんとかなるけど、フォーム10個とかになったときの事を考えると恐ろしい。。。

この場合の解決方法はやはり・・・フォームA側から直接フォームBのイベントに+= 演算子でラムダ式を注入するのが一番いい。Showメソッドで自分自身のインスタンスを渡す必要もない。フォームBのソースを汚染することもなくなる。

ま、ちゃんとメソッドを定義して・・・いう書き方の方がいいのか、インラインでラムダ式を放り込む方がいいのか、書き手側の好みの問題でしょうか。

//FormA
private void Button1_Click(object sender, EventArgs e)
{
  this.Hide();
  var formB = new FormB();
  formB.Show();

  //ラムダ式を注入
  formB.FormClosing += ( bs, be ) => {  Show(); button1.Text = "フォームBは閉じられた!";  };
  //デリゲートを追加
  formB.FormClosing += formBClosed; 
}
private void formBClosed(object sender, FormClosedEventArgs e)
{
    Show();
    button1.Text = "フォームBは閉じられた!";
}

また、FormBの子コントロールの特定のイベントにイベントハンドラを注入したければ、子コントロールにもフォームA側からイベントハンドラを注入してあげればいいが、フォームの子コントロールのアクセスレベルは private なので、単純に子コントロールへはアクセスできない。
そういうときは、フォームBのControlsプロパティから目的の子コントロールを得られる。

//FormA 
private void Button1_Click(object sender, EventArgs e)
{
  this.Hide();
  var formB = new FormB();
  formB.FormClosing += ( bs, be ) => {  Show();  };
  formB.Show();
  var ctrl = formB.Controls["button2"]);
  ctrl.Click += (bs,be) => button1.Text = "クリックされたよ";
}
//エラー処理はしていないよ

メインフォーム ⇔ 子フォーム間の依存関係はできるだけ避けたいし、子フォーム間同士の依存関係もできるだけ避けたい。お互いのフォームがお互いのインスタンス(正確にはインスタンスへの参照)を持ってコードを書くとフォームが増えるに従って グチャグチャになってしまう気がする。。。
気をつけよう。

ファイル名に使えない文字

C# 備忘ログ。

テキストボックスに入力したワードをそのまま ディレクトリの作成やファイル作成とかのメソッドに渡すと、例外が飛んでくることがある。ほとんどの場合、?,:,/ などの文字をエスケープしてない!のが原因。めんどくさいのう! と思いながら、それらの文字をフィルタリングするメソッドを書いてたんですが・・・結構気の利くメソッドを見つけた。

Path.GetInvalidFileNameChars()とPath.GetInvalidPathChars()メソッド。

単純にコールすると、ファイルシステム上で使えない文字をchar[]配列に格納して返してくれる! ・・・が、ドキュメントを見ると、頼りないお言葉が・・・

このメソッドから返される配列は、ファイルおよびディレクトリの名前に無効な文字の完全なセットが含まれているとは限りません。

おいおい!仕事放棄するなよぅっっっッ!
ってなわけで、結局、”CON”やら”PRN”とかは自前でフィルタリングしないといけない・・・と。

//using System;
//using System.Text.RegularExpressions;
//using System.IO;
//using System.Linq;
//...
/// <summary>
/// ファイルシステムで使用できない文字をエスケープする。
/// CON,PRNなどの文字列の場合は、before,afterを前後に付けて返す。
/// 制御文字などの文字は、16進文字コードに変換する。
/// </summary>
/// <param name="str">検査する文字</param>
/// <returns>エスケープされた文字列</returns>
public static string EscapeInvalidPathChars(string str,string before="x",string after = "x")
  {
    string rv = Regex.Replace(str,
                              string.Format(@"([{0}])",Regex.Escape(new String(Path.GetInvalidFileNameChars()))),
                              m => Uri.HexEscape(m.Value.First()));

    if(Regex.Match(rv,@"^(CON|PRN|AUX|NULL|COM\d|LPT\d)$",RegexOptions.IgnoreCase).Success)
      rv = string.Format("{1}{0}{2}",rv,before,after);

    return rv;
  }

そういえば・・・CONCON問題とかあったのう。。。ブルースクリーンで一喜一憂してた時代でほのぼのしてたなー

Tweet image download agent.


【追記】2016/09/06 テキストボックスのところをコンボボックスに張り替え。新しいものから10個まで入力履歴を記憶できるように修正。他、諸々修正。
https://osdn.jp/users/earlgreyx/pf/TwitterImageDownloadAgent/wiki/FrontPage


【追記】2016/04/27 GW前に、ちまちま修正他、検索ワードに対応。これで画像収集が捗るわい(^^;


ちょっと前に書いたツイッターの画像を一括ダウンロードするやつ、のGUI版を 非同期タスクのお勉強も兼ねて日曜プログラミング(^^;

コンソールでコマンドを打つ方が慣れているのでわざわざGUIみたいなクソめんどくさいもん書く必要もなかったんですが・・・。

とくに最近、C#でアシンクやらアウェイトやらウェイタブルとか今まで見たこともないキーワードがガンガン出てくるようなコードを見る機会が多くなったので、勉強がてら練習で作ってみました。・・・・というレベルです(m_m)
とはいいつつ、awaitとかasyncとかまだよく分からないので、Task.Run()をふんだんにちりばめてみました(^_^;;; ま、自分で使うツールだから動けばいいや。
検索とかはまだ実装していません、というか、自分には必要ないので、やるつもり無し。時間があればまたブラウザで解析して・・・時間があれば・・・。
そもそもこの手のツールは他にもっと便利なソフトが窓の杜とかVectorとか探せばあると思うので。。。
動画とかも落とせればいいかなー、とか思って昼休みにchromeの開発者ツールでちょっと調べてみたけど、結構めんどくさそうですね・・・。

twitterimageagent-1 twitterAgent2

Twitter APIじゃないので、ブラウザでの表示方法が変更されると誤動作するでしょう。

ビルド済みのファイルとあまり綺麗では無いソースファイルは、OSDN.JPの作業部屋 ↓↓↓から。(使い方よく分かってません・・・)
https://osdn.jp/users/earlgreyx/pf/TwitterImageDownloadAgent/wiki/FrontPage

twitterの「いいね」画像をダウンロード C#版

2016年4月29日 Windows フォームを利用したGUI版追加
検索ワード対応とスレッドプールにダウンロード処理を投げるように、ソース本体も改編した版

2015年11月27日・29日 コード修正・他
コード修正 画像ファイルの正規表現の間違い修正及びcommandを追加。
コード修正 URL を favorites => likes に変更。文章をちょろっと変更。

2015年11月23日 コード修正
2回目以降のtimeline URLの取得方法が間違ってました。ごめんなさい。(m_m)


perl で組んだものを C# に書き直したコードです。perlで組んだもので僕がやりたかったことは全部できた訳ですが・・・ま、今仕事暇なんで(^^;

エラーチェックとか全然してません。このコードは参考テスト程度のものなので、あしからず。
間違ったtargetとか入力してサーバーが404エラー返すと例外吐いて死にます(^_^;; エラー処理をコードに盛り込むとコードの要点が見えずらくなるので・・・いないとは思いますが、コードを使う時は、エラー処理(例外捕捉とか)を入れてね。

また、Twitter API使った方法ではないので、twitter側がブラウザ表示の方法を変更してしまうと、たぶんエラーで落ちると思う。まぁ、いつまでこの方法で使えんのかな、という感じです。

コンソールプログラムで良ければ、コンパイルしたものを置いときます。[ getTweetImage.exe ]
※使用方法は下記コードのコメントを参照してください。
(EXEファイルをダウンロードすると、たぶんセキュリティーチェックで引っかかると思いますが、信用できない方は、下記コードをご自身でコンパイルしてください。 )

たぶん Windows以外のOSでも、monoが入っていたら 上記 exe ファイルがそのまま動くんじゃないかなー。
[追記]
CentOS6 + mono で実行してみましたが、https通信でセキュリティ?かなんかの例外が発生してしまいました。
デフォルトでインストールしたまんまのmonoの場合はルート証明書をインポートする等しないといけないみたいですね。mozroots.exeをインストールして解決しました。下記ページを参考にさせていただきましたm(__)m。
~Monoで、Secure Socket Layer (SSL) / Transport Layer Security (TLS)通信を行うには~
http://qiita.com/takanemu/items/129acc13d8b7ce088b92

[追記ここまで]

これにて終了。

/*******************************************************************************

  saving image file on twitter.(getTweetImage.cs)

   build: Visual Studio 2015 Community.( also Express Edition) or Windows SDK
     IDE使うほどでもないので、コマンドラインツールでcsc.exeでバイトコンパイルしてください。
     >> csc.exe getTweetImage.cs

  howto: Console command
     >> getTweetImage.exe command target [username password]
     
     command  : ターゲットが"いいね"した画像 => 'favo' 
                ターゲットがアップした画像   => 'profile'
                ターゲットのTLの画像        => 'timeline'
     target   : ターゲットとなる取得したい画像のアカウント名 
     username : 自分のログインアカウント
     password : 自分のパスワード

     usernameとpasswordは、「いいね」画像の取得及び、
     ターゲットとなるアカウントが非公開アカの場合に必要かと思います。

*******************************************************************************/
using System;
using System.Collections;
using System.Collections.Generic;
using System.Collections.Specialized;
using System.Text;
using System.Text.RegularExpressions;
using System.IO;
using System.Net;
using System.Linq;

namespace ptsv.org
{
  public class ConsoleApplication1
    {
      private static Dictionary<string,string> TIMELINEURL = new Dictionary<string,string>
        {
          { "profile","https://twitter.com/i/profiles/show/{0}/media_timeline"},
          { "favo","https://twitter.com/{0}/likes/timeline"},
          { "timeline","https://twitter.com/i/profiles/show/{0}/timeline"}
        };

      /// <summary>
      /// スタートアップ
      /// </summary>
      /// <param name="args">コマンドライン引数</param>
      public static void Main(string [] args)
        {
          if(args.Length < 2)
            {
              Console.WriteLine("USAGE: getTweetImage.exe command target [username password]");
              Console.WriteLine("USAGE: command is 'favo' or 'profile'");
              Console.WriteLine("require username and password\n when command is 'favo',or target is private account.");
              return;
            }
          string command  = args[0];
          string target = args[1];
          string username_or_email = null;
          string password = null;

          if(args.Length == 4)
            {
               username_or_email = args[2];
               password = args[3];
            }

          if(command == "favo" && (string.IsNullOrEmpty(username_or_email) || string.IsNullOrEmpty(password)))
            {
               Console.WriteLine("when command is 'favo', username and password is required.");
               Console.WriteLine("USAGE: getTweetImage.exe command target [username password]");
               return;
            }

          string timeline_url = TIMELINEURL.ContainsKey(command) ? string.Format(TIMELINEURL[command],target) : null;

          var twitter = new TwitterDownload((type,v) =>
                                            {
                                              switch(type)
                                                {
                                                case "get-timeline":
                                                  Console.WriteLine("---- getting and parsing\n{0} ...\n----",v);
                                                  break;
                                                case "getting-image":
                                                  Console.WriteLine("fetching: {0}",v);
                                                  break;
                                                case "saved-image":
                                                  Console.WriteLine("saved {0}",v);
                                                  break;
                                                case "file-exists":
                                                  Console.WriteLine("{0} is already exists.",v);
                                                  break;
                                                case "fail-login":
                                                  Console.WriteLine("Auth code not found.","");
                                                  break;
                                                case "fail-auth":
                                                  Console.WriteLine("username or password were refused.","");
                                                  break;
                                                case "try-login":
                                                  Console.WriteLine("Trying to login by '{0}' for twitter.com", v);
                                                  break;
                                                }
                                            });

          if(!string.IsNullOrEmpty(timeline_url))
            {
              twitter.Agent(timeline_url,username_or_email,password);
            }
          else
            {
              Console.WriteLine("[INVALID COMMAND] command should be 'favo' or 'profile'");
            }
        }
    }

  /// <summary>
  /// 画像ダウンロード本体クラス
  /// </summary>
  public class TwitterDownload
    {
      /*------------------------------------------------------------------------------

        Const

      ------------------------------------------------------------------------------*/
      public const string URL_LOGIN    = "https://twitter.com/login";
      public const string URL_SESSIONS = "https://twitter.com/sessions";
      public const string USER_AGENT   = "Mozilla/5.0 (compatible; MSIE 11.0; Windows NT 6.0; Trident/5.0)"; //適当
      public const string REFERER      = "https://twitter.com/";
      private const string RE_MEDIA_URL = @"https://pbs\.twimg\.com/media/([\w\-]+\.\w{3,4})(:large)?";
      private const string RE_TWEET_ID  = @"data-tweet-id=\\""(\d+)\\""";
      private const string RE_AUTH_CODE = @"<input type=""hidden"" value=""([\d\w]+?)"" name=""authenticity_token""(?:\s*/)?>";

      /*------------------------------------------------------------------------------

        Instance

      ------------------------------------------------------------------------------*/
      private string OutputDirectory = Path.Combine(".", "tmp");
      private TwitterWebClient webClient;
      private Action<string,string> Callback;

      public TwitterDownload(Action<string,string> callback, string cookieFile)
        {
         this.Callback = callback;
         this.webClient =  new TwitterWebClient(cookieFile);
        }

      public TwitterDownload(Action<string,string> callback)
        {
          this.Callback = callback;
          this.webClient = new TwitterWebClient();
         }

      public string directory
        {
          set
            {
              this.OutputDirectory = value;
            }
          get
            {
              return this.OutputDirectory;
            }
        }

      public void Agent(string timelineURL,string username,string password)
        {
          if(String.IsNullOrEmpty(timelineURL))
            return;

          if(!string.IsNullOrEmpty(username) && !string.IsNullOrEmpty(password))
            {
                if (!GetLogin(username, password))
                 {
                    Callback("fail-auth", "");
                    return;
                 }
            }

          if (!Directory.Exists(OutputDirectory))
            Directory.CreateDirectory(OutputDirectory);

          string param = "?include_available_features=1&include_entities=1";
          string url;
          do
            {
              url = timelineURL + param;
              Callback("get-timeline",url);

              string result = webClient.DownloadString(url);
              param = GetImage(result);

            } while(!string.IsNullOrEmpty(param));
        }

      private bool GetLogin(string username,string password)
        {
          Callback("try-login", username);
          webClient.Headers[HttpRequestHeader.UserAgent] = USER_AGENT;
          webClient.Headers[HttpRequestHeader.Referer] = REFERER;

          string loginResult = webClient.DownloadString(URL_LOGIN);
          Match authMatch = Regex.Match(loginResult,RE_AUTH_CODE);
          if(!authMatch.Success)
            return false;

          var param = new NameValueCollection();
          param.Add("session[username_or_email]",username);
          param.Add("session[password]",password);
          param.Add("authenticity_token",authMatch.Groups[1].Value);
          param.Add("remember_me","1");
          param.Add("redirect_after_login","/");

          return Encoding.UTF8.GetString(webClient.UploadValues(URL_SESSIONS,param)).IndexOf("error") < 0;
        }

      private string GetImage(string json)
        {
          json = json.Replace(@"\/", "/");

          foreach(Match match in Regex.Matches(json,RE_MEDIA_URL))
            {
              string url = match.Value;
              string basename = match.Groups[1].Value;
              string filename = Path.Combine(OutputDirectory,basename);

              url = string.IsNullOrEmpty(match.Groups[2].Value) ? url + ":orig" : url.Replace(":large",":orig");

              if(File.Exists(filename))
                {
                  Callback("file-exists",filename);
                }
              else
                {
                  Callback("getting-image",url);
                  webClient.DownloadFile(url,filename);
                  Callback("saved-image",filename);
                }
            }

          var ids = new List<string>();
          foreach(Match match in Regex.Matches(json,RE_TWEET_ID))
            {
              ids.Add(match.Groups[1].Value);
            }

          return ids.Count > 0 ? string.Format("?max_position={0}&include_available_features=1&include_entities=1",ids.Last()) : null;
        }
    }

  /// <summary>
  /// クッキーの読書に対応するためだけのWebClientクラス。
  /// </summary>
  internal class TwitterWebClient : WebClient
    {
      private CookieContainer cookieContainer = new CookieContainer();
      private bool isAutoRedirectEnabled = false;

      public TwitterWebClient() : this("") {}

      /// <summary>
      /// もしクッキーファイルが存在したらクッキーファイルを読み込んでCookieContainerに追加する。
      /// </summary>
      /// <param name="cookieFile">ブラウザからエクスポートしたクッキーファイル</param>
      public TwitterWebClient(string cookieFile)
        {
          if(File.Exists(cookieFile))
            {
              using(var sr = new StreamReader(cookieFile))
              {
                string line;
                var reCRLF = new Regex(@"[\r\n]$");
                var reEmpty = new Regex("^$");
                var reComment = new Regex("^#");
                var reSpace = new Regex(@"\s+");

                while ((line = sr.ReadLine()) != null) 
                  {
                    line = reCRLF.Replace(line,"");
                    if(reEmpty.Match(line).Success || reComment.Match(line).Success)
                      continue;
                    string[] ar =  reSpace.Split(line);

                    cookieContainer.Add(new Cookie(ar[5],ar[6],ar[2],ar[0]));
                  }
              }
            }
        }

      /// <summary>
      /// WebClient.GetWebRequestメソッドをオーバーライド
      /// </summary>
      protected override WebRequest GetWebRequest(Uri address)
        {
          WebRequest request = base.GetWebRequest(address);

          if (request is HttpWebRequest)
            {
              var httpWebRequest = request as HttpWebRequest;
              if(httpWebRequest != null)
                {
                  httpWebRequest.CookieContainer = this.cookieContainer;
                  httpWebRequest.AllowAutoRedirect = this.isAutoRedirectEnabled;
                }
            }

          return request;
        }
      /// <summary>
      /// 自動リダイレクトするか?
      /// </summary>
      public bool AutoRedirect
         {
            set { isAutoRedirectEnabled = value; }
            get { return isAutoRedirectEnabled; }
         }
    }

}

packer(.NET版)を勝手に改造

これ、すごい。こんなスマートなビルの壊し方があるんすね。。。ビル爆破より地味だけど、なんかお金かかりそう。
http://www.bbc.co.uk/news/world-asia-21406927

それはともかく。

javascriptコードを圧縮するのに packer (http://dean.edwards.name/download/#packer) の.NET版をよく使っています。
が、.NET版は(たぶん)メンテされておらず?ソースコードも .NET Framework 1.0時代のものなので、見栄えがかなり悪いし、テキストボックスの入力が32KBに制限されていたり、とちょいと不満がくすぶっていました。
最近Javascriptコードを書くことが多くなって、頻繁に使い出すと、どうもこのUI自体が(僕にとっては)使いにくい。

で、あまり見た目を触らずボタン類の配置、ビジュアルスタイルの適用などを含めて改造。
自分用の書庫の意味もかねているので、ここにアップロード。

左がオリジナル。右がUI改造版
jspacker myjspacker

改造点は、

  • ボタン配置・レイアウトを変更した。
  • ビジュアルスタイルを適用するようにした。
  • ラベルを日本語化した。.configファイルでラベル編集可能。
  • テキストボックスの32KB制限を外した。
  • ファイルからの読込(Loadボタン)時に文字コードを判別するようにした。
    (文字判定にInternet Explorerのモジュールを使っているのでIEを削除している方(いないと思うけど)の環境では文字判定できません

ユーザーインターフェイスの部分(Visual C#のIDE上で編集できる部分)のみ修正したのでpacker本体のアルゴリズムには一切タッチせず。packer自体のバージョンは上がっていると思うので、たぶん古いアルゴリズムのままのはず。分からんけど。

プロジェクトのプラットフォームを.NET Framework 3.5にして、フォームを定義しているソースファイルでIDE機能のデザイナーで編集される部分のコードを分離( partial class化)してます。

<< Download from here if you need.>> もし必要ならダウンロードはこちら
(改造後のVisual C# 2008のプロジェクトソースも同梱してます。)
(なんか、chromeだと、危険だ!とか出てダウンロードできませんが、別になんも仕込んではいないです。)

使い方は・・・説明しなくても・・・(^^;;;
ラベルを英語にしたい場合は、Javascript packer.exe.config ファイルを開いて、

&lt;setting name=&quot;Lang&quot; serializeAs=&quot;String&quot;&gt;
&lt;value&gt;ja&lt;/value&gt;
&lt;/setting&gt;

の中の、ja の部分を ja以外、たとえば、en とかにしてください。
ラベルを修正したい場合は、configファイルの該当箇所を修正してください。ただ、ボタン幅は固定なので長さによってははみ出るかも?

でわでわ。